国際芸術祭あいち2025 灰と薔薇のあいまに 2010年から3年ごとに開催されている「あいち」の国際芸術祭は、現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断しながら多様なアートの表現を発信しています。「あいち2025」では国内外から様々なバックグラウンドを持ち活動する60組を超えるアーティストが参加し、美術館や劇場、まちなかで作品やプログラムを展示・実施します。 瀬戸市のまちなかでは、瀬戸市美術館や瀬戸市新世紀工芸館をはじめ、旧瀬戸市立深川小学校、以前は銭湯であった旧日本鉱泉、せと末広町商店街にある松千代館、銀座通り商店街のポップアップショップ、中央通商店街の梅村商店などの会場で作品の展示が行われます。また、瀬戸蔵つばきホールではパフォーミングアーツの公演もあります。 色々なアートに触れながら、瀬戸のまちなかを巡るのも楽しいですよ! 詳しくは、「国際芸術祭あいち2025」のホームページをご覧ください。⇒ 国際芸術祭あいち2025ホームページ 開催日 令和7年9月13日(土)~11月30日(日) 開催場所 愛知芸術文化センター・愛知県陶磁美術館・瀬戸市のまちなか 主催者 国際芸術祭「あいち」組織委員会 メール triennale@pref.aichi.lg.jp ホームページ https://aichitriennale.jp 第94回 せともの祭 開催! 第30回 来る福招き猫まつり
2010年から3年ごとに開催されている「あいち」の国際芸術祭は、現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断しながら多様なアートの表現を発信しています。「あいち2025」では国内外から様々なバックグラウンドを持ち活動する60組を超えるアーティストが参加し、美術館や劇場、まちなかで作品やプログラムを展示・実施します。
瀬戸市のまちなかでは、瀬戸市美術館や瀬戸市新世紀工芸館をはじめ、旧瀬戸市立深川小学校、以前は銭湯であった旧日本鉱泉、せと末広町商店街にある松千代館、銀座通り商店街のポップアップショップ、中央通商店街の梅村商店などの会場で作品の展示が行われます。また、瀬戸蔵つばきホールではパフォーミングアーツの公演もあります。
色々なアートに触れながら、瀬戸のまちなかを巡るのも楽しいですよ!
詳しくは、「国際芸術祭あいち2025」のホームページをご覧ください。⇒ 国際芸術祭あいち2025ホームページ